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■ Xenosaga-Eepisode2- Play-Diary ■ ■ 


□■ オメガシステム ■□
2004年07月19日 (月)
キャンペーンからエルザに戻ってオメガシステムに乗り込みました。
感じ方は人それぞれなんでしょうが…私の場合ESでの移動時響き続ける「ガッシャガッシャ」という足音が耳への当たりがキツくてたまりません///。そんなツラさも携えて金色の要塞を進みます。敵機のデザインが毒々しいです。ESで通れそうにない細い通路も気になります。簡単な仕掛けを解きながらESで奥へ。

進んだ先、エレベーターを作動させるとのこと、ロックバーの意味が分からず何度かESは跳ね返って上に戻っていってしまいました。ESの下降スピードにあわせ階段を駆け下りてロックバーを解除してようやく広い場所に。セーブして進むとイカのような中ボス敵出現。ディナとアシェルで対抗しました。ディナでブレイクセンサーをかけると先方のブーストカウンターかな?先方のそのシステムが暴発して割り込み攻撃をされなくて非常に戦い易かったです♪こういった敵の命中を下げるエーテルは、以前は全くそう思わなかったのですがすごく使えるんですね。

程なく進んだところにあるカラーブロック〜破壊すると隣接している同色が一度に消えます〜。その仕組みに「これはさめがめに違いない★全部消すには・・・」とガシガシ消してみる…。ところがこれが全く意味がないのです。小部屋に入るとブロックはリセットされていましたし…。しばし頭を抱えましたが、ブロックに遮られ入れない小部屋らしきものが目に入りその通路の高さに揃えればよいことにようやく気づいたのでした。そしてまた頭を抱えながら一個でも消えるブロックに感謝しつつ何とか高さも揃い小部屋の先へ進めました。
やや少し先開けたクリスタル様の大きな柱が並ぶ場所へ。
それを破壊すると出てくるバカ大きい敵が強くて!ようやくHPを削ったと思ったら大打撃をお見舞いされた上復活してしまう…。2度ほど必死にゼータジストDXを浪費しつつHP0にしてみましたが何度でも復活してしまうのでらちがあかないと思い逃避。逃げるときには攻撃域を持ったキャラでないとダメなんですね、今更気づいたんですが。(ジギーでは逃げられなかったのがキャラ入れ替えしてモモなら大丈夫だったのです)戦いを回避できるのならゼータジスト無駄遣いする必要なかったです。うーん、勿体無い。残る柱も敵が出る度逃避して扉の向こうの開けた場所に。

セーブして進むとパネルの仕掛けから
巨大な城の形をしたボスマシン・ガシドラル!
最初のメンバーはJr.、ケイオス、ジン。
ところが「闘争への欲望」といって酷く手痛い攻撃の連発に回復がおいつかなくなってキャラを女性に入れ替えたところかなり戦いやすくなりました。「真実の鏡」に映されることが気味悪くて映されたキャラを引っ込めながらちまちま戦ってKOS-MOSのドラゴントゥースが毎度1000以上当たることに気を良くしてそればかり使っていました。最終的にはモモ、KOS-MOSとシオンをジンと入れ替えつつじわじわとクリア。セーブしました。

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